6.禁煙


 喫煙により一過性の血圧上昇をきたすことはよく知られていますが、慢性的な影響として高血圧をきたすことはありません。
しかし、喫煙はβ遮断薬といわれる血圧の薬の効果を減じることが知られています。喫煙は癌や心筋梗塞、脳卒中の強力な危険因子ですので、高血圧の方は心血管合併症予防という観点から禁煙すべきです 。